笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
感染状況は拡大と縮小を繰り返していましたが、換気や手洗いなどの基本対策とともに、ワクチン接種、入院病床の確保や季節性インフルエンザとのツインデミックの防止などの諸対策に取り組んだ結果、ようやくアフターコロナ社会の兆しが見えてきたところでございます。 また、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻に端を発する物価の高騰は、全世界に影響を及ぼしています。
感染状況は拡大と縮小を繰り返していましたが、換気や手洗いなどの基本対策とともに、ワクチン接種、入院病床の確保や季節性インフルエンザとのツインデミックの防止などの諸対策に取り組んだ結果、ようやくアフターコロナ社会の兆しが見えてきたところでございます。 また、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻に端を発する物価の高騰は、全世界に影響を及ぼしています。
また、令和3年2月より実施しております新型コロナワクチン接種事業につきましては、感染症法上の位置づけの変更に関わらず予防接種法に基づき実施されることから、感染重症化予防対策として市の接種体制を構築し、本年4月以降も引き続き実施をしてまいります。 ○議長(大関久義君) 石井 栄君。 ◆14番(石井栄君) そうしますと、今までやっていた学校等でのPCR検査、適宜やっておりました。
次の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金3,507万6,000円は、当該事業の経費等に充てられてる補助金でございます。 次の医療施設運営費等補助金40万2,000円は、就学前施設で行うフッ化物洗口事業に係る2分の1の補助金でございます。
所得税、住民税、車に乗ればガソリン税、自動車税、取得税、医者や介護を受けなくても国保税、介護保険料、長生きすれば後期高齢者保険料、5回目のワクチンを打ったが、どうにも喉がぜーぜーするのはこのせいだと言っている人がありました。 本当に数え切れないほどです。
新型コロナウイルス感染症対策についてですが、これは初日よりいろいろな議員から質問されておりまして、るるご説明もいただきましたので割愛したいと思いますが、今後、検査やワクチンの接種や治療などは個人の負担がかかってくると。イベントなどは人数制限などいろいろな制限が解かれるということです。
次に、健康医療政策課所管の新型コロナウイルス予防接種による健康被害給付費について健康被害の件数についての質疑があり、笠間市では、ワクチン接種後の状態観察中に体調不良を訴え搬送された案件が1件あり、給付の対象となったとの答弁がありました。 また、HPVワクチン任意接種補助金について、積極的勧奨後の申請状況に関する質疑があり、1月末時点で16回分の支出となっているとの答弁がありました。
また、現在無料になっておりますPCR検査やワクチンにつきましてでございますが、現状はPCR検査につきまして、検査料及び検査判断料は無料となっております。しかしながら、初診料や再診料等の費用は、3割とかという自己負担となってございます。
こうした中で、市はこれまで市民の暮らしと事業者の経済活動を守り、新たな取組に対し支援をするため、ワクチン接種を含めた各種感染対策や世代別や業種別など支援対象を明確にした物価高騰対策を機動的かつ、きめ細かに展開をしてまいりました。
それは、帯状疱疹ワクチン接種についてであります。このコロナ禍の中でいろいろなストレスがたまったりしながら、帯状疱疹になる方が多くいらっしゃるというふうに聞いております。ある人からも帯状疱疹について、ワクチン代が非常に高いと、こういうこともお聞きしました。それは、接種費用が1回大体、その医院によりますけれども、2万円から3万円近く、幅がありますけれども、かかるそうです。
初めに、新型コロナウイルスワクチン接種事業について申し上げます。 令和5年2月13日現在で、初回及び2回目接種完了者は8万7,669人(85.75%)、3回目接種7万5,017人(73.38%)、4回目接種は5万3,562人(52.39%)、5回目接種は2万9,156人(28.52%)という状況であります。
令和4年12月19日に開催しました委員会において、特に論議の対象となりましたのは、1つ、感染経路について、1つ、ワクチン接種者の感染状況等について、1つ、選挙の投票時における対策について、1つ、これまでのコロナ対策に係る予算規模について、1つ、「かみスポ合宿でキャッシュバックキャンペーン」について、1つ、中小企業事業資金融資制度についてなどであり、活発な質疑応答が交わされました。
それと、今後このワクチンが有料になるのではないかという話もあるんですけれども、そいうことがないようにお願いしたいと思いますが、いかがですか、伺います。 ○議長(五十嵐清美君) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(浅野明海君) 私からは、関口議員のご質問のうち、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金支給事業についてのご質問にお答えいたします。
現在は第8波との認識の下、ウイルスは次々と変異し、ワクチン開発といたちごっこになっています。 我が国は欧米諸国より感染者の数が、重症者及び亡くなられた方が少ないことが分かります。参考までに、12月5日現在ですが、感染者累計は2,500万人を超え、死亡者は5万460人になりました。国民の5人に1人が感染し、感染者の0.2%が亡くなられていることになります。
保育園、幼稚園、認定こども園、各小中学校、高等学校等で基本的な感染予防対策を実施していただいているところでございますが、感染拡大を受け、さらに取組を強化していただくよう周知するとともに、20歳未満の方への早期のワクチン接種推奨、勧奨に努めてまいります。
〔13番 西山正司君 質問者席へ移動〕 ◆13番(西山正司君) 塩野義製薬は開発を進めてきた新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表いたしました。国内の製薬会社が開発したワクチンとしては初めてです。20歳以上の成人向けで、1・2回目の初回接種と3回目の追加接種用として申請されました。
そうした意味で、コロナウイルスに対するワクチンの接種が進められておりますが、接種3回、4回目の接種状況についてお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 ワクチンの接種状況につきましては、令和4年11月28日現在で、3回目接種は7万3,748人、4回目接種は4万6,443人という状況でございます。
ただ、9年経過した現在、国から全く実用化されるよというような予定が聞こえてこないのが残念なんですが、新型コロナウイルスワクチン接種において、自治体ごとに、神栖市でもインターネット接種予約はできたんであります。
そのため、より一層の感染症対策を講じる必要がありますので、市としましては市民の皆様に対して換気と手洗いの徹底、会話時のマスク着用など基本的な感染症対策を継続していただくことや、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの早期接種などを引き続きお願いしてまいります。
だから、マスク、換気、それから空気清浄機、その後にワクチンだ、薬だという話になってくるわけで、一番大事なのはこの非薬理的対策といって、この薬ではないやつ。これに力を入れないと、なかなか難しいよという話なのです。そこのところをぜひ認識していただきたい。 では、そのワクチンの話になりますけれども、実は先日、11月の初めだったか、愛知県で40歳の女性が急にワクチン接種後に亡くなるという事件が起きました。